いくつになっても元気な足腰でいたい方には、グルコサミンが特におすすめです。

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関節リウマチについて

関節痛と言えば「変形性関節症」がほとんどです。

この変形性関節症の予防や改善にグルコサミンが良いということでグルコサミンサプリメントが人気を集めていますが、もうひとつ大きな関節痛の原因があります。それが「関節リウマチ」です。変形性関節症と関節リウマチはいずれも同じように関節に強い痛みを伴う症状があるのですが、原因は全く別のものとなっています。ですので、関節痛があるからグルコサミンサプリメントを飲んでいるけれど、なかなか効果を実感することができないといった場合は関節リウマチを疑う必要があります。

●関節リウマチとは?

関節リウマチというのは自己免疫疾患が原因で引き起こされる関節痛の1つです。自己免疫疾患というのは身体の免疫機能に異常が生じることによって引き起こされる病気のこと。 もともと免疫というのは私たちの身体の中に侵入してきた細菌を退治したり、防いでくれる大事な機能です。しかし、免疫機能が過剰に反応しすぎてしまうと私たちの身体の細胞を攻撃してしまいます。これが免疫異常と呼ばれるものです。関節リウマチというのは免疫異常によって関節部分に対して免疫機能が攻撃を繰り返すことで引き起こされる痛みになります。

関節リウマチについてはまだ研究段階ではあるのですが、最近の研究によると関節部分に起こった炎症に対して免疫機能が反応し、それが過剰に反応し続けることによって引き起こされているのではないかと考えられています。関節リウマチが進行し続けていくと次第に関節部分の組織が破壊されてしまい、強い痛みを伴ったり、熱を帯びたり、腫れがひどくなったりと様々な症状が現れます。さらに重症化してくると関節部分が変形するなどして日常生活をまともに送ることができなくなるほどひどくなる場合も。

関節リウマチの初期症状

関節リウマチが引き起こされるのは女性が7割から8割だと言われています。

これは女性ホルモンが深く関係しているため、女性の方が男性よりも起こりやすいのではないかと考えられています。とはいえ、まだはっきりと原因が解明されているというわけではありません。 変形性関節症の場合だと、40代以降の方からポツポツと症状が現れるということが多いのですが、関節リウマチの場合だと30代からでも十分発症するリスクがあると言われています。 関節リウマチの初期症状としては次のような特徴がありますので、関節痛があり、これらの症状が当てはまるという場合は関節リウマチの可能性が高まります。

・微熱や倦怠感が長引く
・関節部分の腫れや痛みがある
・これまでにはなかった貧血などの症状がある

もしも関節リウマチの可能性があるのであれば、自分で痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったりしてしのぐのではなく、きちんと病院に相談をすることが大切です。というのも、関節リウマチは早期発見・早期治療を行わないと症状が重症化しやすく、さらに治療が難しくなってしまうからなんです。最近では関節リウマチのための薬なども開発されていますので、これらを有効活用してあげると早い段階ならすぐに改善されると言われています。

グルコサミンは効果が無い?

変形性関節症の場合はグルコサミンの効果が現われやすいと言われていますが

関節リウマチは免疫機能の問題ですので、あまりグルコサミンは関係ないのではないかと考えている方も多いようです。しかし、実際のところを見てみるとグルコサミンの関節リウマチへの効果というのは大きいものがあります。 グルコサミンを摂取しているからといって関節リウマチが改善されるというわけではありません。しかし、リウマチによって引き起こされる関節の痛みには効果を発揮することができると期待されています。

グルコサミンを摂取することによって関節の動きを滑らかに、そして正常な状態に近づけ用としてくれるため、リウマチの痛みを軽減しつつ、治療効果を高めてくれると考えられています。 もしも病院などで関節リウマチの薬を処方されている場合はグルコサミンとの飲み合わせの問題がある可能性もありますので、事前に医師に相談しながらグルコサミンサプリメントを導入するのかを検討してみましょう。

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一昔前までは膝が痛いときなど関節痛がある時は安静にするのが一番だと言われていました。しかしこれらは間違いであることが最近の研究でわかっています。関節痛により運動をしなくなってしまうと関節部分に十分な栄養が行き渡らなくなるだけでなく、周辺の筋肉が萎縮してしまうために可動域が狭くなってしまったり、運動した時に関節に必要以上に負担をかけてしまったりと症状を悪化させてしまうケースがほとんどです。

症状がひどくなるとさらに運動をしなくなり、もっと症状がひどくなるという悪循環が生まれてしまうわけです。ですので、関節痛がある時だからこそ適度な運動を取り入れていくことが大切。運動療法と聞くと「体を鍛える必要がある」と思う方もたくさんいるかもしれませんが、基本となるのはウォーキングなんです。ウォーキングは膝を中心とした関節を動かす運動で、運動強度が低いため誰でも簡単に行うことができます。また、関節にかかる負担も小さいです。その他にもストレッチなども非常に有効。あまりウォーキングのための時間を確保することができないといった方はストレッチを心がけるようにしましょう。関節痛のための運動療法は一度行えば良いというものではありません。毎日コツコツと続けることが大切。自分の生活の中にうまく取り込んで習慣化させるようにできると良いですね。

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